ANTROは、英国食器『Burleigh』『Denby』の正規輸入代理店です

タスマンインターナショナルは
『Burleigh』の正規輸入代理店です。

Burgess & Leigh社(略してBurleigh-バーレイ社)の故郷ストーク オン トレントは、
豊かな土と陶器に適した気候に恵まれた地で、昔ながらの銅版転写方法で数々の陶磁器を生み出してきました。
バーレイ社はこのストーク オン トレントで1851年にWilliam Leighによって設立され、約160年もの間、
熟練した職人たちの技術と素晴らしいデザインを受け継いできました。
現在もなお職人たちが昔のままの手作りで陶磁器を作り続けています。
ひとつの製品ができあがるまでに、何人もの職人の手によって大切に作られていく工程をご覧下さい。

MADE IN ENGLANDにこだわるバーレイ社製品は、原料の土からすべて英国産です。 粘土を型に入れてプレスし形を作る作業、型から出した粘土をスポンジで磨いてなめらかにする作業、 すべて熟練した職人の手で行われています。また、型も手作りの石膏でできており、 型は一日に2回しか使用できず、70回ほど使うと新しく作り変えられます。

バーレイ社の製品は、仕上げまでに合計3回焼かれています。
素焼きした陶器の表面をブラシで磨いてなめらかにした後、銅板転写の工程に入ります。

銅版転写とは、何種類ものニードルを使って銅板に手彫りで柄を刻んでいき、 出来上がったものにインクを塗って半紙のような柔らかいロール紙を銅板に貼付けて印刷する技法です。 ひとつの柄の銅板を完成させるのに、約6週間かかります。

ひとつひとつ職人の手によって丁寧に柄が貼付けられていきます。 プリントのずれなどが生じるのはこのためです。 平面にプリントされた紙を立体の陶器に貼付けるには熟練の技術を要し、マグ1個のプリント紙の貼付けに約30分かかります。 その後、専用の洗浄機で洗うとロール紙が溶けて柄だけが残ります。そこで2度目の焼き作業をします。焼いて柄が付いた陶器にガラス質の釉薬を塗って乾燥させ、3度目の焼き作業をします。焼き上がった後、重ねて焼くための支えによって付いてしまった跡を一枚一枚目立たないように削っていきます。 このあと複数人によって検品後、パッキングされて出荷されます。

このように、バーレイ製品はたくさんの人の手作業を経て、皆様の元へお届けされていきます。

Burleighのプロモーション動画をご覧ください。

Q.「ピンクの陶器なのに青いインク飛びがあります」

バーレイは創業当時と同じ施設で作られているため、転写後の洗浄、焼成などの過程で他の色の色飛びがどうしても起こってしまいます。このように違う色のインクの飛びがある場合がありますが、不良ではありません。

Q.「柄がずれています」

銅版転写という、プリントされたロール紙を陶器に貼付けていく手作業による技術のため、ひとつひとつ絵柄の出方が違います。

Q.「色の濃淡が製品によって違います」

ひとつひとつが手作業のため、また天候などにより色の濃淡が違います。おなじパターンでも薄かったり濃かったりの違いがございます。特に淡い色合いのフェザンツにその傾向が見られますが、それも手作りの味と受け止めていただけたら幸いです。

Q.「お皿の裏に、傷のような痕があります」

バーレイのお皿は底面に高台がありません。3度目の焼き作業の際、1200℃の高温で12時間かけて焼き上げられるため、その温度に耐えうるセラミック製の支えで3点を固定して焼かれます。その痕がどうしても残ってしまいますので、不良ではありません。

このような生産過程をご理解いただいた上で、上記に説明しましたプレート裏の傷、
プリントのずれ、ごく小さな気泡、インクの飛びなどをクラシックなものとして
受け入れてくださりご愛用いただけたら幸いです。
じゅうぶん検品してから出荷作業をしておりますが
上記にないような欠け、ひび、指にひっかかるような突起、配送による破損商品は
お取り替えいたしますので、到着後1週間以内にご連絡くださいませ。

タスマンインターナショナル株式会社