無題ドキュメント

ウィンスタンレイキャット

ウィンスタンレイキャット

 

"WINSTANLEY"とは、工房のオーナーNICK ALLENのお母さんの結婚前の名前です。
JENNY WINSTANLEY(ジェニー・ウィンスタンレイ)は若くして陶器の彫刻師として仕事をしてきましたが、特に動物を作るのが得意でした。

1958年から彼女は猫を様々な形と色で製造を始めましたが、
1960年にその猫の目に大聖堂ガラスを使い始めてから、彼女のつくる猫はマニアのコレクションになりました。
猫の目が見る人を追っかけるのです。

NHKの番組(せかほし)で紹介したところ、大きな反響を呼びました。

ウインスタンレイキャットはまだ60年の歴史で二人が手作りする小さな工房のため、
アンティーク市場でもほとんど入手ができません。

そこでNICKに特別に日本向けとして作ってもらうことにしました。

 

nick and kim
NICK(写真右)とKIM(写真左)のたった2人で制作を続けています。
KIMは30年以上絵付師として働くベテランです。

※一点一点手作りのため、柄の絵付けや、目の位置、顔つき等、若干個体差がございます。ハンドメイドならでは特徴とご理解いただければ幸いです。

 

ウィンスタンレイキャットは5/1(水)に価格改定を行います。
5/1(水)10:00〜11:00の間は価格改定作業に伴い、ご注文いただけなくなります。予めご了承ください。

詳しくはこちら→「価格改定について」

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